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いろいろひしひし
昨日は団地のカギをもらって、新築ぴかぴかの建物を初見聞。今のアパートとほぼ変わらない面積(もしくは少し広いかも)で、バリアフリーで、トイレや風呂には手摺りもついていた。ユニバーサルデザインうんぬんというコムスンでの講義を思い出す専門用語のひとつもひけらかしておこうか。
あんびりーばぼーでいんぽっしぶるでふぁんたすてぃっくなこのお家賃。東京都に足を向けて寝られません。
…とはいえこれは収入に応じた設定。わたしが、世間的には働き盛りで地位も金もがっつり稼いでいるはずの40代にあるまじき、無職無収入だからだ。東京都にしてみりゃ、わたしの方があんびりーばぼーな存在だろう。
いや、わたしもまさかこの歳になって東京都査定「わたし値段」が1/3以下に暴落するとは思わなかった。
その後相方と御徒町多慶屋。まさしく文字どおり慶び多い店で懐にまことにやさしい店だ。店員の応対とかディスプレイとか、同じく安さ勝負のドンキホーテなどと比べるのも失礼なほど、きちんとしていてゆったりしていて活気があった。洋服タンス、食器棚、ウッドカーペットなど購入。
さらに打ち上げ気分というか祭り気分というか、浮かれたまま御徒町の清龍に流れる。懐に優しいお値段で魂に優しい日本酒をたっぷり堪能できるお気に入りチェーン店だ。おいしいよねぇ思ってたより広くてよかったねぇ、などと話してるうちに記憶喪失。気がついたら相方んちの布団に転がって、不機嫌そうな相方と脅えた猫の目があって驚いた。救いは18年ものの長老猫のいつもと変わらない平和な顔だけ。
気温が20度超えという今日は飲み過ぎてしゃきっとしないまま、失業給付の認定のため最後の立川職安へ。引越すと認定の職安も変わるので、次からは別の職安に行くことになる。
うううむ。ほんと椅子が足りないほど失業者で溢れかえっていたぞ。声を荒げるひともいて雰囲気もよろしくない。時期的なものだと思うけど大丈夫か日本とおれ。ちなみに声を荒げられていたのは以前わたしが声を荒げてしまったのと同じ職員。ざまぁみろと子供な感想もあるけど、職安も対応に問題があるのを窓口におかない方がいいだろうに、とも。
肝心の求人はやはり空振り。引越すまでには見つかるだろうと根拠もなく安易に考えていたのが大間違いだったということか。そろそろ弱った感が込み上げてくるよなぁ。
とりあえず(思考停止)今月の引越しに向けて部屋の片付けをしなきゃ、だわ。
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