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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
部屋にニュースが流れるのは久しぶり…だ
今日もなんもなし。ビックカメラで買った14インチのテレビが届くので待ってたぐらい。…って、朝8時半に電話が入って10時に伺います、と言ったら、本当に10時ぴったりにインタフォンが鳴ってびっくりした。ビックカメラおそるべし。
なもんで、ようやくパソコンを使いながらテレビを流しながら、というマルチタスクの「ながら族」復帰。
ネット回ってUOをやりつつも、天気予報だのニュースだのは耳から入るので、をっと思ったら首をそちらに向けるだけ。いやこれはやはり極楽。
テレビでニュースを見る、というだけで社会参加してる気になるもんだぁ、などとあまりに腐った感想漏らすとダメさ丸ダシだから気をつけよう。
で、王の帰還を流しながら、昼飯を食ったりやはりUOやったりも。ガンダルフ〜最初から鷲を呼べよなあ、とか、その杖は魔法を使うためじゃなく撲殺するための杖だったのかよ、とか。一度見た映画ってこうやって気楽にかけられるのがイイ。そういや、ゴッドファーザーばかり見てた時は、アパートに帰ったらLDの電源を入れるがまず最初にすることだったなぁ。何度も何度も見てるうちに英語なんてわからなくてもどの場面かわかるようになるもんで、耳で聞きながら見たい場面は逃さず目を向けるようになるもんだ。
台所洗剤とか買い出しに出ないといかん、と思いつつDVDを今日も1本。
キューティブロンド
→ラブコメと法廷劇と異業種スポ根をチープに混ぜてみたらば、あらびっくりの出来あがり、という。いや、問答無用に楽しい映画だった。パツキン巨乳のねえちゃんが、そこばかりで見られ恋人にも軽く見られる女はいらんと捨てられる。その恋人を追ってハーバードロースクールに入ってしまって、弁護士一直線という話。なんだけど、ほんと美味しいとこ取りだ。場違いなところで悩みながらもがんばってしまうというアイデンティティ確立話は感情移入しやすいし、キャピキャピのねえちゃんが弁護士を目指すこと自体ツカミはOK。自分を捨てた恋人とその恋人のフィアンセが現われ…なんてのはラブコメにありがちな型だし、陪臣員相手の場面は「法廷劇に駄作なし」だし、ヘアサロンで女性相手にいきいきとする場面がキャラ的に効いてたし。チープな寄せ鍋なのに、キャラ同士の絡みを丁寧に見せてくれるんで分かりやすく(=入りやすく)て、これまた思わぬ拾い物に仕上がってた。うーん、これはアリだわ。
このてのコメディが基本的に好きなんだろうな…と思ったけど映画だったらなんでもいいかも知れん。ようは節操がないということやな。
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