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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
20年間のお値段
今日で21年近く勤めてきた会社の、いよいよ最終日。うちは(って、辞めるからもう「うち」ぢゃないんだけど、便宜的に)給料もボーナスも現金手渡し。退職金も手渡し・会長様じきじき。
「たいした額じゃないけど、当面の生活費の足しにでも、な」
おまえがそれ言うか、と激しくツッコミたくなったけど。20年と8カ月勤めて280万ほどだから、「たいした額じゃない」のは間違いではない…か。しょぼ。
自己都合なので3カ月待機、というか3カ月は無収入。その後、5カ月間ほど1日当たり約6000円ほどの失業給付をもらえるらしい。資格などのことも考えたいし、かつかつだろうなぁ。
今日も飲み会。週明けは職安行ったり市役所行ったり、手続きが忙しい。で、どうやら来週もけっこう飲み会が入ってて忙しかったりするようだ。
とはいえ、実はこの期に及んでもまだ実感が沸いてこない。「途方に暮れる中年」なのだけど、「途方に暮れる」ことも面白いかも知れんなぁ、と無責任に考えてる自分もどこかにいるんだよなぁ。
[10/31 13:45:33]
世間で考えられている退職金とケタが違うので、ゼロの数を間違えてないか、と思われるかも知れないので念のため。わたしの勤めていた某社の退職金は規定でこの程度なのが事実。ま、しゃーないですわ。
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