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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
いきなり今度は寒いぞ。。。
夕べはフラフラと駅前の鬼無里で一の蔵。山芋の唐揚がツマミに絶品でありました。
いや、担当雑誌がなくなってたので先月末、今月頭に下版を終わらせてからデスクワークはヒマでヒマで、実は連日会社でブリタニアなのだ。雑誌が終わるとわかった時点で会社を辞めるつもりだった、てのもあって、気をつかってくれた回りから次の企画を、と言われてもテキトーに流してただけだし。わははは。…って、危機感ゼロやな、おれ。
10月11月で上下2巻で出すコミックスが最後の仕事で、それも2冊ともカバーは終わってるし、本文も10月売り分は終わって、来週11月売り分の青焼きを下版すれば終了だ。
辞めるのはいいけど、なにをしたいのかが特にないからこれがまた困ってたりするんだよなぁ。
去年、わたしと同じような条件で(同じく資格なしの単なるオッサンとして)辞めた、いわば先輩がいたのでメールで相談してみたところ、やはり現実はかなり厳しい。彼の場合まったく別業種への就職だったからそれもシビアだったのかも知れないが、意志の強さで乗りきっている。
わたしも別に編集にこだわるつもりはない。ていうか、できればちょっと離れたい気分でもある。というのも、エロマンガの現状を考えると、とても採算の取れるような雑誌を作る自信はない(一部勝ち組とコミックスしかやってなくて無理するしかない出版社以外は軒並み撤退傾向だという事実をちょっと見ればどうにもなぁ…)
ただ、まったくなんの資格もないので、ほんの少しでもメリットとして、20年編集やってた=校正ができる・DTPがわかってる、という世間の誤解に乗じて探してみようかとも思ったり思わなかったり(まったくのハッタリというわけでもなく、実際、予算もなかったので自分たちの雑誌やコミックスのカバーデザインなどはすべて各自がやってた)この程度ならはいて捨てるほどいるだろうけど、たぶんはいて捨てられるというところで人材の回転は早そうなので、とりあえずもぐりこむならこのへんかも、と。
あと、まったくの素人よりは、少しだけパソコンやネットに関して知ってるのでそっちを絡めた仕事も考えたいかなぁ、とか。
ハローワークと派遣登録の2本立てのつもり。
身から出た錆びとか、ひょうたんから駒とか、とんびが鷹とか、最初まったくいんちきに話してたこともひとつあって。
ちょっと介護の勉強もしておこうかとも考えてたりするのだ。もちろんテキトーなわたしのことだから、大変そうだと思ったらちゃちゃっと投げちゃうんだろうな。
今月いっぱいはまだ今の会社でウルティマ三昧、ちょっと休憩して来月あたりは就職活動の雑記となります。単なるオッサンの就職活動の(リアルタイムで赤裸々な)記録というのも需要があるかも知れませんですね(なんのや)
とにかくなんにせよ、と現状思考停止、それもこれも、きちんと辞めて、各種手続きをしてハローワークに行ってみて初めて実感だか痛感することだと思っておりますです。
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