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たこ焼き
盆休みに下の妹のうちで、みんなで焼きながら食ったたこ焼きが、楽しくもあり美味くもありで、こりゃやっぱ大阪に生まれ育った以上、たこ焼きは原点だろうと。
給料が出たので、東急ハンズで9穴南部鉄のたこ焼き鉄板を買ってきた。
そのほかに油ひきとかせんまい通しとかハケとか。んでもって西友で紅ショウガ、天玉(大阪ではテンカスというのだ)を買い、小麦粉をどーすべかな、と思ってみてたら、そのものずばりの「たこ焼き粉」が売ってたんで、それを。
準備万端あとは焼くだけ。…なんだけど、わたしは今までたこ焼きを自分で作ったことがない。お盆の時もひとが焼くのを見てただけ。
なんとかなるだろう、と思ったら大きな間違いだった。最初の焼きは、焦げるは、丸まらないは、どうもならなくなって3角コーナー行き。次はどうにか丸め込んだというより押さえ込んだけど、焦げた小麦粉の匂いが立ち込める。最後にどうにかこうにか丸め込んでみたけど、グズグズ。
粉の分量を間違えたのか、火加減を間違えたのか、どっちにせよダメダメだった。
たこ焼きを焼けない大阪人はただの大阪人だ。
うううむ。なんのこっちゃ。
大阪人たるもの、お好み焼きとかたこ焼きとか、「こなもの」に精通してないといかんだろ。
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