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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
疲れた身体に優しく粕汁
今日は特に予定がなにもなく。んじゃここんとこのマイブーム、近場湧水地および水場徘徊を。昨日は徒歩だったけど、今日は紅虎号で出動だ。
小金井の滄浪泉園から大沢の里を経由して調布の武者小路実篤記念館を 訪ねてみた
わたしがここんとこ行ってるのは「古代多摩川が、次第に南西に移って行った途中で作った、もっとも古い段丘のひとつに位置しており、この斜面は地形学上、国分寺崖線とよばれ、立川市の北東から世田谷区の野毛町まで続いています」だ、そうだ。
湧き水場の空気は(気のせいだろうけど)ほのかに甘く丸い感じがするし、せせらぐ音は耳に優しい。…だけど、どこを見ても、こりゃ夏場にきたらヤブ蚊の餌食になるな、というのは当然か。なので、寒いけど徘徊するなら季節的に今時分かなぁ、と。
しかし、崖線だけあって、アップダウンがきつく道に迷うとシャレにならんかった。
んで、写真は今日の晩飯。
粕汁とシャケに梅干、塩昆布。
粕汁の酒かすと梅干は実家から持ってきたもの。ご飯(お米)は淡路島から送ってもらったもの。これで美味くないわけがない。
粕汁の具は豚肉と和野菜詰め合わせ。ちなみにこのシャケ、「チンしてできたてうれシート」というもので包んで電子レンジで焼いた。けっこうまともに焼けてるぞ。
うーん、やっぱりおれは日本一の主婦になれそうだ。
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