- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 300円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 490円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 100円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 600円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 400円
doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
南蛮漬けならちゃんと漬けてくれ
うーむ。今日は製版にモノクロ原稿を7本投げて(って、そのうち一本は誤植だらけなんで、ペンディング)、せっつかれてた企画書のラフをでっちあげ、あがってきたコットンの校正をチェックして戻し、てな感じ。
まあ、忙しかったんだけど、予定なら今日あがってくるハズの原稿2本が明日になり、どうにかバス時間には帰宅できそうな模様。って、明日がきつくなってんじゃしかたねえわな(苦笑)
今日の昼飯の、なんちゃら鯛の南蛮漬け。これがまずくてショック(笑)よく買ってる魚屋の弁当で、いつもははっきり「(高いけど)美味い」と人にオススメできるのに、この南蛮漬けはだめだった。以前、自分で作った方が1000倍美味い。
そのときは、小アジが安かったのでザルひとつ買ってきて、指を突っ込んでワタをとって、塩・コショウした小アジに小麦粉をはたいて軽く素揚げ。その間、にんじん・たまねぎ・にんにく・ピーマン・残ってたキャベツの芯などなどクズ野菜を刻んでお酢に放りこみ、それをグツグツと煮て、タッパーに入れて、そこに揚がった小アジを詰め込んで、冷蔵庫で一晩。…頭から骨ごと食える(それも美味い)ものになったってのに。
今日の「魚屋の弁当」は「南蛮漬け」のクセに漬かりきってない最低のランクだったなぁ(とほほ)これが給料前じゃなきゃ「これもしょーがないな」と笑えるところだけど、一円もムダにしたくないこの給料前、ムカつくだけだった(苦笑)
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」