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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
愚痴愚痴…ガス抜きもしないとなぁ
写真誌とマンガ誌の違いを把握・理解してないから困る>某社営業部。
たとえば写真誌なら、表紙が気に入らなけりゃ、カメラマン・モデル・メイク、スタジオのセッティングをし直して改めて撮影をすれば済むことだ。って、実際、自分が撮影してた頃は、んなのはちょくちょくあった。
だけど、マンガは違う。ラフ段階では注文をつける・打ち合わせるが、そこでゴーサインを出してあがってきたものは100%OKなのだ。もしあがったものが気にいらないなら、それはラフ段階でちゃんと打ち合わせて詰めなかったこちらに「全面的に非がある」のだ。
写真なんてのは、いざとなれば、カメラマンがシャッターを切る前にポラも取るし、ファインダーを実際に覗きこむこともする。けど、マンガてのは「この人にこういう注文したら、こんな感じのあがりになるだろう」という予測とマンガ家に対する信頼感・信頼関係でなりたつのよ。
ハッキリいって写真誌なんてのはラク(写真誌もマンガ誌も両方ともやってきたおれが言うんだから間違いない)時間と手間人数、金さえもらえれば、片手間にやって、それなりの売り上げを取れる自信はある。入社当初はずっと写真やってたからね。胃が痛くなるのは雨の日などモデルのねえちゃんがちゃんと来るかどうかヤキモキする時ぐらいなもんだったし。
んなラクチンな写真誌とマンガ誌をいっしょくたに考えるな、バカ。てのがフツフツとたぎる今日この頃だったりするんだけどよねぇ(苦笑)それも、今まではたいした売り上げじゃなかったもんだからほとんど無視状態だったってのに、ここにきて「金になる」という認識に変わったのか、うるさくてしょーがない。お前の営業成績のために編集部や作家がいるわけじゃないんだぞ。こっちのいうことを100%信用して文句言わずに部数を取って来いっての。
でもまあ某社はまだマシかな。他社の話だけど、あがった表紙絵に対して、この尻尾はいらないから取れ、と社長じきじきに指令が(笑)それに対してサラリーマン、クビの蝶番はタテにしかついてないから、泣く泣く製版段階で取ったらしい(憐憫)某社の場合は売り上げさえ確保してれば、トップから直々にナニか言われることはないから、まだやりやすいっちゃやりやすい環境…かなぁ。
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